コンクリート打放 配筋検査

RC造の現場も予定工程通り順調に進んでいます。本日は柱と壁の配筋検査を実施しました。型枠を伏せる前に、設計図書通り配筋が組まれているかチェックしていきます。使用されている配筋の種類、本数、ピッチ、型枠とのかぶり厚さ、配筋を継ぎ足す箇所の重ね継手の長さなど、柱1本、壁1枚ずつ確認していきます。

鉄筋ごとにマーカーされているため、チェックもしやすく、施工ミスも未然に防ぐことができるよう工夫されているのがいいですね。

200mmピッチに壁は配筋されているため、片側の壁のタテ配筋だけでも125列。ヨコ配筋や他の壁面や柱も含めると……とにかく数えられないくらいの鉄筋が、整然と配置されていく様子は圧巻です。「鉄筋」もちろん「鉄」なわけで。1本といえども重量もかなりあります。大変な作業ですが、コンクリート打放仕上の骨となる重要な部分なので、慎重かつ作業効率を高めて進めていただいています。もちろん監理側も慎重に!

壁の型枠を伏せ、スラブと梁の配筋を進めていただきます。コンクリート打設後の仕上がりが楽しみです。