オランダのキネティックアーティスト テオ・ヤンセン展

THEOJANSEN Strandbeest

7・8年ほど前ですが、元ボスがテオヤンセンの東京展を見てきたようで、とても良かったと皆に話してくれたのですが、当時は見に行くことができず、さまざまなストランドビーストの動画をみて興奮していたのを思い出しました。

そして今年、そのストランドビーストが三重にやって来ているということで時間をつくり行ってきました。

プラスチックチューブを基本要素とし、風を食べて動く巨大な人工生命体。テオヤンセンの地元でもあるオランダの浜辺で進化を続けているという。

今回の展示ではデモンストレーションが用意されており、圧縮空気によって動く体調10Mはあろうかというアニマリス・ユメラス・セグンダスは息づかいとも聞こえる圧縮空気が開放される音と共に目の前まで迫ってきました。

彼の取り組んできた足跡が、ストランドビーストの進化系統樹としてカテゴライズされている展示もおもしろく、興味深く読み込んでしまいました。ボスが見てきたころは「スイシディーム期」のストランドビースト達だったのだろう。それらは化石となっているという。現在は「ブルハム期」の人工生命体がなお進化を続けているようです。

おすすめの展覧会ですのでご興味あるかあはぜひ。9月18日まで開催しています。