試験杭

本日は杭施工に先立ち、試験杭立会検査を行ってきました。今回は施工性と経済性を考慮した鋼管杭を採用しています。

まずは杭製品検査。今回構造設計をお願いしている藤尾氏立会のもと、納入仕様書通り杭が搬入されているかを確認していきます。

地盤調査実施位置に近い箇所にて試験杭を開始。杭施工位置や杭が鉛直に施工されているかを随時確認し、ゆっくりと施工していきます。藤尾氏水平確認中。日差しが厚いので帽子の上にヘルメットという厳重さ(笑)

今回は支持地盤が深いため、杭の溶接接合もあります。溶接は資格が必要なため、事前に免許を確認した有資格者が行っていきます。溶接後の状況も確認し、問題なく支持地盤まで到達することができました。

支持地盤への貫入を測定値にて確認し、試験杭の終了です。数日かけて全ての杭を施工していく計画なので、最後まで安全に施工していただきたいと思います。