まちのアパートメント

プロポーザルコンペ2次(最終)応募案

計画地:関東  用途:長屋・共同住宅  規模:木造2階 889.58m2

関東の共同住宅開発プロポーザルコンペ案。防犯性や個人生活、プライバシーを重視した結果、多くの住宅は街に対して生活感のない閉鎖的な様相をあらわしている。かつて、どこの住宅にもあった「応接間」や「土間」は姿を消しつつある。これらは、地域とつながりを持つことのできる、住宅内の公共空間だった。フレキシブルな空間として「応接間」と「土間」を再解釈し、プライベートな閉じた暮らしではなく、生活範囲を屋外にも広げられ、地域で共有する住宅内の公共空間を提案している。